西小倉着10時21分。
水鳥の橋を渡ると左手に水環境館。ちょっと手狭だけれど興味津々だ。紫川をそのまま水槽に見立てた展示。時々魚たちがガラス面によってくる(写真①)。紫川の水源から河口までの図版が壁に貼りだしてある。上流の頂吉(かぐめよし)、ます渕ダム、道原、眼鏡橋にはJR九州ウオーキングで訪れた。下流には今回の橋の並びが見える(写真②)。
水環境館を出て石の橋の手前で信号待ちをしていると木の橋の向こうを新幹線と在来線の、いずれも上り電車が同時に通過していくのが見えた。慌てて写真を撮る(写真③)。以前やはりJR九州ウオーキングで筑後川の河川敷を歩いている際に新幹線と在来線のツーショットをたまたま撮ったことがあった。それ以来である。
小倉駅ゴール到着11時35分。
こんばんは~。私と末っ子まあは11時13分西小倉着(小倉までソニックで来て下り快速で折り返しました)で、撤収中のスタッフからマップを受け取ってスタートしました。水環境館では2時間以上過ごしたので、ゴールは14時40分頃でした。小倉コースは何度も行ってますが、実は水環境館に入ったのは今回が初めて。しかも、1年生の孫連れだったので、ほとんどの時間をここで過ごし、工作までして帰りました。孫息子、1枚目のお写真みたいに、魚がくるのを待ち構えて、そういえば、3DS(携帯ゲーム機。写真撮影可能)持ってきたんだ!って、それで、写真を撮りまくって、帰宅して姉兄に見せてました。
スアロキンさん、今晩は
水環境館は大人でも興味深いですね。水槽の窓に近づく魚たちの写真を大雨さん撮りました。
お子さんの撮られた写真、楽しみですね。
mousanさん こんにちは
私も水環境館に初めて入館しました。
魚もですが、両生類や爬虫類もいて童心に帰り楽しみました。
たまたま一緒にいた子供たちとライト片手に穴の中の蛇や
ヤモリ、トカゲなどを探して、はしゃいでしまった。
水環境への北九州市の取り組みも再認識しました。