昨日まで降った雨もあがり今シーズン最後のウォーキング。
先日の戸畑ウォークで眺めた景色をきょうは逆に観る風景である。
いつもながら歩いて思うのであるが車で通った道もこうして歩いて
観ると実に細かいとこまで見れていいもんです。
若松といえば歴史のある町であり、かつては日本一石炭の積み出し港として
隆盛を極め栄えた。エネルギー革命によりその役割は終わって町は変貌した。
昭和37年9月開通した「若戸大橋」。ちょうど半世紀となって
今尚、地元の交通の要として健在で当時は東洋一を誇った吊り橋なのだ。
あじさい祭り会場の高塔山。
この山に登るのはかなりの労力、汗が吹き出してくるのがわかる。
紫、白、赤・・・今を見頃にたくさんのあじさいが山頂で我々
JRウォーカーを迎えてくれました。
4~5年ぶりに来た祭りでしたが公園がきれいに整備されていたのは
知らなかった、10時祭りスタート。地元若松の郷土芸能「五平太ばやし」
リズムカルな調子で太鼓の音色が耳に響いてついテンポに体が動く。
たくさんの出店が出ており昨日は雨でたいへんだったがきょうは賑やかに
なったとスタッフは顔に流れる汗を何度も拭うていました。
会場に約1時間ほど居てから山を下りました。
山から下りて行く風景はどことなく長崎の地理に似た感じだった・・・。
今回で早春編は終了だ。
秋まで待ち遠しいなぁ。
こんにちわ。私も車で出かける事が多くて、ウォーキングで歩いてみると色々と改めて気づくことが多いなと思います。同じコースを歩いても、前回は気づかなかった事に気づくことも…それが歩くことの良さなんだろうなと思っています。
けんさんこんにちは、始めての、若松、わくわくのスタートです。九時拾一分で、マップは、四百七十七番です。
洞海湾も、釣り師がいらして、狙いは、本虫で、ちぬ、との事でした。
十一時二十五分ごろ、火野葦平生家にて、息子さんとお話ができました。縁側に、お座りの、つるっぱげの、否、上品なご老体が、その人です。
子供、四人のうち、ご老体と、妹さんが、今もご健在との事。更には、火野葦平氏宅へと松本清張氏が、よく訪ねてきていた。との事。
色々と、お話いただきました。大変感動しました。
いい日旅立ち、たくさんの出会いと、感動、有難う御座いました。
こんばんわ^^ノ
公園が整備されていましたね~
いろいろ手入れも行き届いていて、足場もきにせずあじさいを堪能できました。
若戸大橋開通50年でしたね。
半世紀と言い換えると…ウチもがんばらなければなぁ^^;
けんさん、こんばんは。
ほんとに秋が待ち遠しいですね。
でも、これからの自主トレの方が僕はつらいかもしれません。
九州百名山を登りたいからです。スタンプはもらえませんけど。
けんさん こんにちは。
熊本から中学の修学旅行で若戸大橋に行きました。約50年前です。
若戸大橋は修学旅行の目玉の一つだったと思います。
当時の北九州は熊本から見ると異様な空間だったと記憶しています。
けんさん、こんにちは!
10時、祭りスタートで「五平太ばやし」をやってたんですか、
山頂に着いたのは、11時過ぎかな?
いつもなら、展望台前の広場(かっぱ地蔵の前)で、
バナナの叩き売り等をやってたんですが、今年は何も無かったです。
洞海湾が真下に見え、対岸の八幡・戸畑と景色はいいのだが、
生活するとなると、チョットきつそうですね。